ムカデ・ヤスデの被害と駆除方法

ムカデ・ヤスデ共に発生するには何か発生原因があるはずです。例えば、周囲の環境だったり、他の害虫が原因だったり・・・
被害から住まいを守るためには、何が原因か?そこを理解し対処することが重要です。
ここでは、ムカデ・ヤスデの被害や駆除方法をご紹介いたします。

ムカデ・ヤスデの被害

刺咬
ムカデは餌となるゴキブリなどを捕食するために家屋に浸入し、靴や寝具の中、隙間に潜んだりします。気づかずに触れてしまうと噛みつかれ、激しい痛みを伴います。人によっては目眩や呼吸困難、血圧の低下などのアナフィラキシーというショック状態になったりします。
不快
ヤスデは刺咬はしませんが、その容姿から不快害虫とされます。湿度の高い時期にしばしば大量発生して家屋の外壁や、家屋内に浸入することもあります。また、ムカデやゲジは夜行性の為、夜間活発に動き、室内の壁を這ったりします。
悪臭
ヤスデは防御の為、体表の毒腺から刺激物を分泌し、悪臭を放ちます。この分泌物の成分は青酸やヨードであるため、皮膚につくと痛みを感じます。また、目に入ったりすると、結膜炎などを引き起こす原因となるので注意が必要です。

ムカデ・ヤスデの駆除方法

薬剤による駆除
発生状況や建物の構造に合わせて施工方法を決定します。
液体散布処理 、粒剤散布処理、高性能微粒子噴霧(ULV)処理 、残効性薬剤処理 など
環境改良
庭などにじめじめして、湿気が多いなどのムカデやヤスデが好む場所があると、抜本的な解決にはなりません。薬剤の対処は効果がずっと続くわけではありませんので、環境整備が必要です。
餌をなくす
上記のような環境改良と共に、ムカデやゲジの餌となるクモやゴキブリなどの害虫を対処することが、結果としてムカデなどの対処にもつながります。


      


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